
こんにちは、鳴海慎吾です。
今日は趣味についての記事を書きました!
社会人になってから「なんとなく仕事に追われて趣味がない」という方は多いかもしれません。実は最近、そんな悩みを解決するひとつの手段として注目されているのがサウナです。温浴施設にあるサウナ室で「ただ汗をかくだけ」と思いきや、実際にはもっと多面的に楽しめる要素がたくさんあります。
しかも、タオルと必要最低限の着替えさえ持っていれば手ぶらでいける施設も少なくありません。さらに施設によってはリーズナブルな料金設定になっていて、他の趣味と比べてコストがかからないという気軽さも魅力です。
また、「サ飯(サウナ飯)」を味わう楽しみや、「サ旅(サウナ旅で全国の有名サウナをまわってみる)」といったアクティブな楽しみ方も盛りだくさん。全国各地へ足を伸ばすことで、サ友(サウナ好きの友達)を増やすチャンスも広がります。今回は、まだ趣味を持っていないという方に向けて、サウナを趣味にする楽しさを一緒にのぞいてみましょう!
サウナを趣味にするメリットとは?
生活にちょうど良い“リフレッシュ”時間
趣味を通して得られる最も大きなメリットのひとつが、日々のストレス解消ではないでしょうか。サウナ室で程よく汗をかき、水風呂でスッと身体を引き締めるあの感覚は多くの人がクセになっています。短い滞在時間でも気分転換になりやすく、仕事帰りや休日のちょっとしたスキマ時間を使って気軽に足を運べるのも嬉しいポイントです。
意外と気がラク!手ぶらでも行きやすい
サウナを利用できる施設の多くは、タオルや館内着がセットでレンタルできるサービスを用意しています。ほかの趣味を始めるときには用具を揃えたり保管場所を確保したりと、初期費用も大変ですよね。一方サウナは、タオルや館内着を貸し出してくれる場合も多いので、特別な道具を買い揃える必要がありません。「ずぼらだから続けられる自信がない…」という方でも、施設のレンタルに頼ればほぼ手ぶらでいけるので、最初のハードルがとても低いのです。
他の趣味に比べれば...コストが手頃?
サウナの利用料金は、場所によって大きく異なります。都心の高級スパのような施設だと確かにそれなりのコストがかかりますが、地元の銭湯併設のサウナなら数百円で入れることも。また、月に何度も行くとなるとトータルではある程度の金額になるかもしれません。しかし他の趣味で高額な機材を買い足す必要があるものと比べると、イベントや習い事によってはもっと費用がかかるケースも多いことを考えると、他の趣味と比べてコストがかからないという印象は頷けるかもしれません。「月に2〜3回行くだけ」というスタンスでも気軽に取り入れやすいという点で、サウナは思ったよりも財布にやさしい趣味の候補なのです。
一歩踏み出してみよう!サウナの多彩な楽しみ方
サ飯(サウナ飯)を味わう充実感
「サウナ後のごはんは特別においしい」と聞いたことはありませんか?サウナの後、身体がほてった状態で冷たいドリンクやご飯ものを楽しむと、普段以上に五感が冴えるといわれています。たとえばビールをキンキンに冷やしておいて、一気に流し込む心地よさは格別です。もちろん飲酒が苦手な方や健康を気遣う方はソフトドリンクやヘルシーメニューを楽しむのもおすすめです。サウナ後に、施設内や周辺の食堂でサ飯が楽しめると、満足感がさらにアップします。
宮崎のサ飯もゆるーく更新してます↓
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サ旅(サウナ旅)で全国を巡る
実はサウナ好きの間では、各地を巡る「サ旅」を楽しむ方も少なくありません。地元の銭湯から始まり、有名温泉地や大型スパ施設など、全国にはユニークなサウナ文化が点在しています。たとえば東北地方には広大な自然を眺めながら入れるサウナがあり、九州には源泉かけ流しの温泉サウナがあったりと、その土地ごとの特徴が色濃く反映されているのです。これを機に旅行がてら足を伸ばしてみれば、新しい景色や名物料理と出会える機会にもなります。いわゆる観光と合わせることで、サウナが単なる入浴の場から一歩踏み出した“趣味”として深みを増していきます。
サ友(サウナ友達)を増やすチャンス
サウナでは、同じ時間を共有することで自然と会話が生まれることもあります。たとえばお互いに初心者同士で「どのくらい入っていた方がいいのか?」と情報交換したり、経験豊富な方から「この施設ならではの楽しみ方」を教えてもらったり。そこで知り合った人たちとSNSなどでつながり、新しい仲間や友達を作ることも十分可能です。いわゆるサウナイベントやサウナフェスなども開催されることがあり、そこに参加して輪を広げる人もいるほどです。“前から仲良くしている友人を誘う”だけではなく、“サウナを通じて友達ができる”のは、趣味がない人にとっても大きな魅力なのではないでしょうか。
ドラマ『サ道』でも主人公のサウナ愛好家の「ナカタ」が、全国のサウナ施設を回りサ友の「偶然さん」や「イケメン蒸し男くん」との情報交換を軸に物語が進んでいますよね。
サウナを趣味にしたい人の気になるお悩み3つ
ここでは、サウナを始めようか迷っている方が抱えがちな代表的な悩みをご紹介し、それらがどのように解決できるかを考えてみましょう。
新しい趣味を見つけたいが何を始めればいいかわからない
サウナは特別な道具や大きな初期投資がなく、多くの場合は気が向いたときにふらりと足を運べるお手軽さが魅力。仕事やプライベートの予定に合わせて通いやすいので、「何から始めたらいいかわからない」という方でも挑戦しやすいのです。
趣味を続けるための費用が心配
サウナは施設の利用料金さえ支払えばOK。使い込む機器や道具を次々にアップデートしなければならないような趣味よりは、出費が抑えやすい可能性があります。日々の生活に負担をかけずに取り入れられるかどうか、まずは近所の銭湯に行ってみるのも良いでしょう。実際に試してみて、負担を感じないペースを見つけると継続が楽になります。
1人でも楽しめるか不安
サウナは大勢でわいわい楽しむのも良いですが、1人で通って静かに過ごすのも大きな魅力です。施設によってはリクライニングチェアや漫画コーナーなどが併設されており、サウナに入った後は思い思いの過ごし方ができます。もし話し相手が欲しくなったら、自然と声を掛け合える雰囲気の施設を探したり、サウナ仲間とSNSで交流したりしてみるのも手。無理に誰かを誘わなくても楽しめるのは、サウナならではの強みといえます。
ソロ派とグループ派についての解説は下記の記事をご参考にしてみてください。
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まとめ:サウナから広がる「趣味の世界」を楽しもう
趣味がないと感じている方にとって、少しハードルが高そうに見えるサウナ。しかし実際には、手ぶらでいけるほど気軽さがあり、料金システムも施設次第ではリーズナブル。さらに食事を堪能するサ飯、旅行感覚で巡るサ旅、時には新しい仲間を見つけるチャンスとなるサ友づくりなど、幅広い楽しみ方が存在しています。
行く回数や行き先によっては、より深い楽しみ方を選べるのも魅力です。サウナを趣味にすることで、仕事や日常生活の中に“自分だけの時間”を取り入れるきっかけになるかもしれません。「新しいことを始めたい」と悩んでいる方は、近所の銭湯やスパ施設などで気軽に一度試してみてはいかがでしょうか。そこから自然に世界が広がる可能性は大いにあります。
サウナは決して敷居の高いものではなく、ひとりでも複数人でも自由に楽しめる柔軟さが魅力です。ぜひこの機会にサウナデビューを検討してみてください。趣味がないからといって気後れしてしまうより、ちょっとしたきっかけを作ることで、あなたの生活がもっと豊かになるかもしれません。自分なりのペースで通い、自分好みのスタイルを見つけられたとき、きっとサウナが“趣味”として心地よく馴染んでいくはずです。