
こんにちは、鳴海慎吾です。
本日は都城市広原町『和楽笑の湯』に行ってきました!
都城市で地元で愛され続けるサウナといえば「和楽笑の湯(わらわらのゆ)」は外せません。大規模な施設ではないものの、サウナ・水風呂・炭酸泉など必要な設備がしっかり揃っていて、料金はワンコイン500円。お財布にもやさしく、初めてサウナを体験してみたい方はもちろん、すでにサウナ好きという方にとっても魅力の詰まった温浴施設です。ここでは、そんな和楽笑の湯の雰囲気やサウナ、水風呂、炭酸泉を実際に体験して感じたポイントをじっくりご紹介します。
地元の方々がゆったりと汗を流す姿を眺めながら、まるで昔ながらの銭湯を思わせる居心地の良さにホッと安らぐ。そして同時に、しっかりと温まれるサウナや冷たい水風呂など、満足できるラインナップが用意されています。そんな親しみやすさと本格的な要素を両立する「和楽笑の湯」の魅力を、ぜひ最後までチェックしてみてください。
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和楽笑の湯
2025/4/5
都城市にある「和楽笑の湯」のサウナ情報です。〒885-0036 宮崎県都城市広原町34-8-2 電話番号:0986-46-1126 営業時間:6:30~22:00(最終受付21:30)定休日:第1火曜日
「和楽笑の湯」とは?


都城市の広原町に位置する「和楽笑の湯」は、もともと旧植木温泉として地元町民に長年親しまれてきた存在。それがミニ・スーパー銭湯の形態で生まれ変わったことで、地元だけでなく周辺地域からも利用者が増えています。駐車場は約30台分あり、朝は6時30分から営業しているので“モーニング風呂”が大人気。モーニングは350円と破格の値段設定!一日の始まりに朝風呂とサウナを楽しむ方もいるようです。
住所は宮崎県都城市広原町34-8-2。営業時間は6:30~22:00で、第1火曜日のみ休館というわかりやすいスケジュール。館内は昔ながらの家庭的な雰囲気が漂い、常連のおじいちゃん・おばあちゃんだけでなく、若い世代も気軽に立ち寄っている姿が印象的でした。

和楽笑の湯は住宅地の中に位置しており、初めて訪れる際には少し分かりづらい可能性があります。思っていたより住宅地にあってびっくりしました笑 ちなみにHPには住所が載ってなかったでここに再度記載しておきます。宮崎県都城市広原町34-8-2
外観や温泉・浴室の感想
和楽笑の湯の外観は、いわゆる大規模温浴施設のような華やかさはないものの、どこか懐かしさを感じさせる素朴な佇まい。中へ入ると、券売機でチケットを購入し、幅広い世代の利用を想定した鍵付きロッカーが並ぶ脱衣所へと進みます。ここは鍵なしカゴスタイルと返却式ロッカーになっており、管理しやすいのがうれしいポイント。料金は大人一人500円ほどで、リーズナブルさに感激。都城の温泉はワンコインで入れる所も多く、市民が気軽に利用できる感じがしますね!
浴室に足を踏み入れると、L字型に配置された洗い場がまず目に飛び込んできます。広さは“大きすぎず、小さすぎず”といった感じで、地元の銭湯に近い空気感。しかし、炭酸泉や水風呂など、こじんまりながらも必要な設備がしっかり整っているのが魅力です。大浴場には電気風呂やジェットバスも設置されているとのことですが、訪問時は残念ながらジェットバスが故障中だったため、その姿を見ることはできませんでした。
温泉は、霧島山脈の地下深くをゆっくりと流れ出た「霧島裂罅水(れっかすい)」がベースとなった水を使っており、炭酸泉などへの応用もしています。実際に浸かってみると、体の芯までじんわりと温かさが染み渡り、一度湯船に入ると長時間居座りたくなるような心地良さを味わえました。
この日は、直前に山田温泉にも訪問しており、あちらの美人の湯とはまた違った良さのある水質でした。
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「和楽笑の湯」のサウナと水風呂
サウナについて
男性用サウナは約90℃、女性用は約80℃と温度設定はやや異なるものの、どちらも3段構造になっており、最上段に行くほどしっかり熱気を感じられるのが特徴。実際に入ってみると、一般的な三段のサウナとは違い、段ごとの高さが結構あるので一段一段“よいしょ”と気合を入れて上がっていく感覚があります。最上段はドライサウナながらも湿度を保っているため、熱さがダイレクトに伝わってくるのを実感。慣れない方は下段から始めるのがおすすめです。上段・中段・下段で変わる体感温度、座る場所選びのコツを解説
サウナ室はこじんまりとしており、定員はおよそ9人程度。週末の混雑時間帯になると満席になることもあるようですが、平日は比較的ゆったりと過ごせる様子。常連さんたちがしっかり汗をかいている姿を眺めていると、こちらも負けずにじんわりと汗を流したくなります。

この日は、常連の男性がひくくらい汗を流しており心配になりましたが、1分もすると僕も滝のように汗がでてきてしっかり発汗できるサウナです。特に1段1弾が高いので3段目はいい感じの熱さになってくれます。
水風呂について
サウナで温まったあとにぜひ体験してほしいのが水風呂です。こちらでは霧島裂罅水をふんだんに使用し、水温は17~18℃程度。体感としてはまったり冷たい部類ですが、やわらかな水質なのか、くぐるように深めに浸かるとスッと落ち着くのが不思議な感覚。
さらにオーバーフローするほど水が豊富に注がれており、常にフレッシュな冷たさをキープ。サウナ好きはもちろん、水風呂初心者の方でも入りやすい温度設定といえそうです。
外気浴・内気浴
外気浴スペースは残念ながらありませんが、浴室の中央付近に休憩用のベンチが置かれています。壁には「シルバー川柳」のようなユーモアあふれる短い詩が貼ってあり、眺めていると気持ちが和みます。ちょっとした内気浴でも、常連さんとの何気ない会話や、そうしたペーパー掲示を楽しむひとときは、この施設ならではの光景。当日は3セットほどサウナと水風呂を堪能し、十分にリラックスできました。
その他サービスについて


和楽笑の湯の魅力は、充実の入浴設備だけではありません。小規模ながらも、地元の温かい雰囲気を活かしたアットホームな場としても機能しており、モーニング風呂を楽しんだあとロビーで一休みしたり、雑談したりと、地域にしっかり溶け込んだ日常の一コマがほほえましいです。
また向かいに系列の『和楽笑・健美館』という健康セラピー施設もあるようで「コラーゲン活性ルーム」や「高圧・低圧酸素ルーム」など500円から利用できるサービスもあるようです。
サ飯情報
特に利用できる食事処は見当たりませんでした。施設内でのサ飯情報はありませんので、訪問時は近隣の飲食店を利用するのがおすすめです。
徒歩圏内に最近、宮崎市内にもオープンした「福元洋食店 都城本店」の本店などがあります。詳しくは食べログなどをご確認ください。(食べログ:福元洋食店 都城本店)
近隣の宿の情報
「和楽笑の湯」は都城と三股駅のちょうど中間に位置し徒歩圏内の宿は無いようでした。数キロありますが都城駅や三股駅周辺の宿を利用することをオススメいたします。
また車でも11分ほどありますが、都城駅の逆側にある「都城サンプラザホテル」にはサウナもあるので出張などで都城に泊まるのであればこちらもオススメです。
まとめ
都城市内に数ある温浴施設のなかでも、「和楽笑の湯」は地元密着型のコンパクトさと、サウナ・水風呂・炭酸泉などの充実ぶりを両立した貴重なスポットです。500円というリーズナブルな料金設定でありながら、90℃のサウナでしっかり汗をかき、17~18℃の冷たい水風呂で一気に引き締め、最後は炭酸泉でゆったりくつろげます。
“大きな施設で贅沢を楽しむ”という豪華さとはまた違った、地元に寄り添うあたたかさが魅力の「和楽笑の湯」。私は今回初めて訪れましたが、こじんまりとした空間だからこそ味わえる安らぎを、しっかりと感じ取ることができました。
都城を訪れた際、あるいは「サウナをもっと楽しみたいけれど、大規模施設はちょっと敷居が高いな」と思っている方は、この和やかムード満点の「和楽笑の湯」でサウナを体験してみてはいかがでしょうか。朝早くから夜まで、いつ訪れてもやさしく迎えてくれる温かな雰囲気が、きっとあなたを包み込んでくれます。
information
施設情報
住所 | 〒885-0036 宮崎県都城市広原町34-8-2 |
電話番号 | 0986‐46‐1126 |
営業時間 | 6:30~22:00(最終受付21:30) |
定休日 | 第1火曜日 |
料金 | 大人:500円 学生(中学~大学生):450円 小学生:400円 3~6歳:300円 70歳以上:450円 モーニング:350円 |
温度 | サウナ温度:90℃ 水風呂:17℃ |
日帰り利用 | あり | 宿泊施設 | なし |
備考 | 天然温泉 : ー |
最新情報は公式サイトなどでご確認ください。
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