都農町で国産ヒノキ材を使用したバレルサウナを製造・販売する「Rink SAUNA」設立

心と体を解きほぐす、五感で味わうサウナ体験「Rink SAUNA」

緑あふれる宮崎県都農町。豊かな自然に囲まれたこの場所で、国産ヒノキの香りが心地よい、上質なバレルサウナが誕生しました。それが「Rink SAUNA」です。

Rink SAUNAは、林業、木材加工業、そしてマーケティング販売の6次産業化事業として立ち上げられました。宮崎県の豊富な森林資源を活かし、地域活性化にも貢献したいという熱い想いが込められています。

「Rink SAUNA」はマーケティング業のrooftop株式会社、林業の有限会社丸太産業、木材加工業の有限会社末広産業が共同出資を行い、6次産業を通じた国産バレルサウナの製造、販売を展開する新法人「Rink株式会社」が運営しています。

五感を満たす、こだわりの設計

Rink SAUNAは、宮崎県の豊かな森林資源を活かし、高品質な国産ヒノキ材を使用したバレルサウナを製造・販売しています。バレルサウナは、フィンランド発祥の伝統的なサウナの一種で、円筒形の木製の箱にストーブを設置してサウナを作ります。

Rink SAUNAのバレルサウナは、耐久性と香りが良いのが特徴です。また、五感に訴えるデザインや、サウナの温度や湿度を調整できる機能など、さまざまな工夫が施されています。

他にも、Rink SAUNAは環境保護への取り組みや設計コンセプトなどこだわりがあるようなので、気になる方は是非ホームページを一度チェックしてみてください♪

基本情報

鳴海慎吾

宮崎県都農町にこんな素晴らしいバレルサウナの会社ができたんですね！
将来的に自宅にサウナ設置を計画しているので、こちらのバレルサウナを検討したいです！