コラム サウナのススメ

#ノーサウナデー「サウナに行きたい」気持ちを高める休息日の取り方

#ノーサウナデー「サウナに行きたい」気持ちを高める休息日の取り方

この記事で解決できるお悩み

  • サウナが好きすぎて毎日行ってしまい、身体への負担が気になる
  • サウナとほかの趣味・仕事とのバランスをうまく取りたい
  • ゆっくり身体を休めるタイミングを作る方法が知りたい
鳴海慎吾
鳴海慎吾

こんにちは、鳴海慎吾です。
本日はノーサウナデ-についての記事を書きました!

サウナは心身のリフレッシュにぴったりな趣味として広く親しまれています。しかし、だからといって毎日のようにサウナに行くことが本当にベストなのでしょうか。実は、身体にとって適度な“オフ”を取ることも大切です。そんなときに注目したいのが「ノーサウナデー」という考え方です。

これは、あえてサウナに行かずに身体を休ませる日を設けようという習慣のこと。お酒を控える「休肝日に似ている」発想なので、「サウナに行きたい!」と思う気持ちをうまくコントロールしたい方、毎日頑張る身体を労わりたい方に向けて、ノーサウナデーの魅力をご紹介します。

  • この記事を書いた人

鳴海 慎吾

宮崎市在住の30代 会社員。普段はIT系の企業に勤めながら平日・土日祝問わずサウナめぐりをしています。サウナブームが再来している中、宮崎県は他県と比べまだまだと感じ、情報発信サイト始めました。 サウナ歴:10年くらい プロフィール

ノーサウナデーとは?

ノーサウナデーとは、その名の通り「サウナに行かない日」を自身で設ける習慣のことです。サウナ好きの方々の間では、「サウナで汗をかくこと自体が健康的」と考えられがちですが、やはり身体には休息も必要。どんなに楽しく、身体によいと思われる行為でも、やりすぎは禁物です。いわば、“休肝日に似ている”発想と同じく、身心に余裕を与え、無理な負荷をかけないための工夫としてノーサウナデーを取り入れる人が増えています。

なぜ休みが必要なのか?

サウナに通うと、発汗や温冷交代浴による爽快感で気分が高まります。しかし、以下のようなポイントから定期的な休みは有益だと考えられています。

身体の負担を軽減するため

サウナは高温環境での入浴と冷たいシャワー・水風呂の繰り返しなど、身体に強い刺激を与えます。週に何度かなら元気の源になりますが、毎日のように繰り返すと体力や循環機能に負荷がかかりすぎる恐れがあります。ノーサウナデーを挟むことで負担をリセットし、翌日から気持ちよくサウナを楽しむ余裕を作るわけです

飽きを防ぎ、モチベーションを高めるため

好きなことはつい毎日でも続けたくなります。しかし、同じ習慣を休みなく続けていると、人によっては“飽き”の感覚が出てきてしまうかもしれません。あらかじめノーサウナデーを設定しておけば、「サウナに行きたい」というワクワクをキープしやすく、次のサウナタイムにより深い満足感を得られます。

皆様の中には「サウナは心身の休息のための場所なのに、そのサウナを休んで体を休めるとは本末転倒では?」「サウナはリラクセーションの場なのに、それを休むことでリフレッシュとはちょっと矛盾してますね」と思う方もいるかと思いますが、重度のサウナジャンキー様達はサウナがとめられなくなるケースも稀です。

もし「なぜこんなにサウナに惹かれてしまうのか?」という“止まらない”気持ちのメカニズムが気になる方は、以前執筆したこちらの記事も参考にしてみてください。

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ノーサウナデーをどう設定する?

1週間のうち1〜2日、もしくは1カ月に数日など、ペースは人それぞれで構いません。主な目安は、下記のようなタイミングです。

コンディションが良くないとき

風邪気味や寝不足、生理中や疲労が抜けていないと感じるときなどは、思い切ってサウナを休むのがおすすめです。無理せず身体に優しいケアを選択することで、翌日以降のパフォーマンスが高まります。

トレーニングや運動の翌日

激しい運動を行った翌日は筋肉が疲労していることが多いもの。サウナに入ることで疲労回復を促すイメージもあるかもしれませんが、頻繁に高温環境を利用すると余計に疲れを感じる可能性があります。ときにはノーサウナデーを設定して、筋肉と心臓の負担を抑えつつ体調を整えましょう。

旅行や仕事の忙しさに合わせて

旅行先にサウナ施設があり、思う存分楽しむ予定の方なら、出発前日にあえてノーサウナデーを置くという手もあります。逆に、出張やハードな仕事が控えているときは、その前後で身体を休めるためにあえてサウナを控える。スケジュールを考慮し、自分にとって最適な休みのタイミングを見つけてみましょう。

鳴海慎吾
鳴海慎吾

自分の場合は深酒をした翌日や辛麺などニンニク料理をとった日や翌日は避けるようにしています。


ノーサウナデーの過ごし方

サウナに行けないからといって、ただ家でじっとしているだけではもったいないです。せっかくの“オフ”を有効活用するために、いくつかのアイデアを挙げてみます。

半身浴やぬるめのお風呂でリラックス

サウナのような強い刺激は避けつつも、ぬるめのお湯でゆっくり身体を温めると心身がほぐれます。アロマオイルやバスソルトを使えば、自宅でも気軽にリフレッシュを楽しめるでしょう。

ストレッチや軽いエクササイズ

筋トレやヨガなどのハードな運動ではなく、ゆっくり身体をほぐすストレッチやウォーキングなどを取り入れてみてください。サウナほど発汗しませんが、血行を促しながら身体との対話を楽しめます。

栄養バランスを見直す

サウナに入る日が続くと、どうしても水分補給中心の生活リズムになりがちです。ノーサウナデーを設けたら、水分補給だけでなく食事のバランスやプロテイン摂取などにも目を向けてみましょう。身体に必要な栄養をしっかり取り入れて、次のサウナへの準備を整えます。

ノーサウナデーを取り入れるメリット

一度サウナに慣れた身体にとって、サウナを休む日を作るのはもどかしく感じるかもしれません。しかし、ノーサウナデーを上手に取り入れることで得られるメリットは意外と豊富です。

身体のリカバリーを促進

高温と水風呂で負荷をかけていた身体に休息を与えることで、翌日以降の体調や疲労回復ペースを助けます。

次のサウナがより楽しくなる

休肝日に似ている考え方と同じく、「あえてやめてみる」ことで、再開時の満足感は格段にアップ。日本茶やコーヒーを断ったあと飲むといつも以上においしいように、サウナも一層ありがたみが増します。

バランスの取れたライフスタイルにつながる

サウナに偏りがちな生活リズムをいったんリセットできるので、睡眠や食事、ほかの趣味との時間などが見直せます。結果として、より健康的な日々を送るきっかけにもなるでしょう。

まとめ

サウナにハマっている方ほど、ノーサウナデーを意識的に取り入れることは大事です。一見すると「今こそサウナに行きたいのになぜ?」という気持ちになるかもしれませんが、身体と心にリフレッシュの機会を与えることこそ、長く楽しくサウナを続ける秘訣です。

休肝日に似ている考え方と同じく、定期的にサウナを控えることで、次にサウナに足を運ぶときの満足感を高めつつ、健康維持にもつながります。ぜひ自分に合ったペースでノーサウナデーを試してみてください。

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鳴海 慎吾

宮崎市在住の30代 会社員。普段はIT系の企業に勤めながら平日・土日祝問わずサウナめぐりをしています。サウナブームが再来している中、宮崎県は他県と比べまだまだと感じ、情報発信サイト始めました。 サウナ歴:10年くらい プロフィール

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